本物を見抜く天才性たるや、おそろしいほどの切れ味
脳科学モデリング研究所 代表株式会社プロ・アライブ 取締役会長
石川 大雅 様
相馬 一進という人物を天才性の観点で捉えるならば、ものごとの“本質的な追求”と“本質をとらえる卓越性”です。
それも概念的に小難しく示すことではなく、だれでもがすぐに使えて実践でき、効果を発揮するものとのして示してくれる。
石川大雅が今までお会いした中でも、群を抜いています。
そして、本物を見抜く天才性たるや、おそろしいほどの切れ味です。
石川大雅は相馬 一進さんの脳の使い方と天才性を約50時間におよび芯観(脳科学モデリング)させて頂きました。だからこそ、“相馬さんが提供するものは、「本物」です。”と、言い切れるのです。