ハーブ・エッカーとは 

ハーブ・エッカーとは 

ハーブ・エッカーは、全米ナンバーワンの呼び名があるマネーコーチです。一文無しから億万長者になった自身の経験をもとにした「ミリオネア・マインド」の普及活動を行っています。

セミナー活動では「ミリオネア・マインド・インテンシブ」を開発し、世界最大級のセミナー会社へと成長させました。著名人や有名な経営者からも賞賛されるマネーコーチ界の偉人と言えます。

1.ハーブ・エッカーの伝説のセミナーとは

ハーブ・エッカーの伝説のセミナーとは、「ミリオネア・マインド・インテンシブ」を指します。口ではお金持ちになりたいと言いながら、お金持ちになることを恐れていないかという語り出しからはじまる内容が印象的です。

お金持ちになる心構えとして、どんな事業をするにしてもマインドシップが重要なのだというのが彼の主張です。 セミナーを受けただけで終わらせるのではなく、学んだことを活かしながら、セミナー終了後もモチベーションを高く維持し続けることが、お金持ちになる秘訣といえるでしょう。

同じ行動をとったとしてもマインドが違うだけで、大きく結果が変わると言います。本当の金持ちとそうでない人とでは思考パターンが違うと説く彼の主張をもとに「お金の設計図」を描くことが出来れば、自然と結果が伴います。

2.ハーブ・エッカーのミリオネア・マインドとは

ミリオネア・マインドとは、お金持ちだけが持っている思考パターンを指します。お金の設計図の上にミリオネア・マインドを書き込むことで、将来の道が開かれるとされています。ミリオネア・マインドさえあれば将来に向けて大きく前進し、ミダス王の「黄金の手」のような錬金術をマスターできるという、かなり大げさな主張です。

触れるもの全てをお金に変えて好きなだけ富を得ることが出来る魔法のようなツールです。裏を返すと、お金の設計図があったとしてもミリオネア・マインドが心の中に伴わないと富をつかむことはできないということです。自分の価値を決めるのは自分自身であり、考え方を変えることでどんな自分にもなれると主張します。

3.ハーブエッカのお金の設計図とは

お金の設計図とは、どんなことをしてどのくらいのお金を得てどんな生活を送るかという基軸です。たとえば、時給800円で1日8時間・週5日働くとします。月20日として計算した場合、この設計図にしたがって行動しても12万8000円しか稼げないことになります。大抵の人は、自分の稼いだお金で生活する計画をたてます。毎月12万円前後のお金を手にしてその範囲で生活するというのが、お金の設計図となってしまいます。

お金の設計図に、買うもの・食べるもの・行く場所などあらゆるものが制限されます。働く時間・日数を増やしたところで設計図から外れるわけではありません。お金持ちになりたいなら、根本の設計図を見直す必要があります。すでにお金持ちになった人のプログラミングに従えば、自由に稼げる人になると説明します。

私たちが物事に取り組む場合は「設計」「思考」「感情」「行動」「結果」の順番で進めます。結果を決めるスタート地点にあたるのが設計図であるため、どんなものを描くかで結果が大きく変化します。自分はお金をたくさん受け取るのにふさわしい人間と考え、それが可能な設計図を手に入れることこそ、お金持ちになる第一歩としています。

4.まとめ|ハーブエッカーはお金の専門家ではない

ハーブエッカーはお金の専門家ではなく、人の心のあり方を変えさせるマインドセットの達人と言えます。万人がお金持ちになれる方法を教えているのではなく、なりたい自分になる道筋を教えてくれているのです。

自分のことを「お金を持つにふさわしい人材」と考えることができる人だけが、本当の意味でのお金持ちへと変わります。自分がどのくらいのお金を得たいのか、どんな生活をおくりたいのか、考えることからスタートしましょう。

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