リチャード・ブランソンとは

リチャード・ブランソンとは

リチャード・ブランソンとは、イギリスの実業家です。中古レコードの通信販売からスタートし、「ヴァージン・レコード」や「ヴァージン・アトランティック航空」をはじめとして、金融、鉄道経営、宇宙旅行事業までも手がけました。冒険家としても知られ、無人島を購入するなど、話題に事欠かない世界的な有名人です。

リチャード・ブランソンの年収や資産はどれくらい?

リチャード・ブランソンの個人資産は、2012年のフォーブス誌「世界の富豪」特集では、推定42億ドルとされていました。日本円で言うと、4000億円以上ですね。当時の世界ランキングでは255位で、名実共に大富豪だと言えるでしょう。

リチャード・ブランソンのビジネスパーソンとしての始まりは非常に早く、17歳のときにパブリックスクールを中退して、雑誌「スチューデント」を作り始めたことからスタートしています。

弱冠20歳のときにレコードレーベルの「ヴァージン・レコード」を発足し、「ヴァージン・メガストア」にまで成長させました。その後、1984年には「ヴァージン・アトランティック航空」としてエアライン産業にも参入し、成功をおさめています。

近年は「ヴァージン・モバイル」としてモバイル事業も展開するなど、幅広く事業を展開しているため、その年収は常に固定ではありません。

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リチャード・ブランソンの家族や息子について

リチャード・ブランソンは、二人の娘と一人の息子がいます。ホーリー・ブランソンとクレア・サラ・ブランソン、サム・ブランソンです。長女のホーリー・ブランソンは頭脳明晰な医師として活躍していたほか、現在は父親のプロジェクトの手助けもしています。

リチャード・ブランソンの母親のイブ・ブランソンは、メディアのインタビューなどにもたびたび登場して、息子の成功に関連して、成功者を育てるコツなどを答えています。また、過去の思い出などについても語っています。

息子のサム・ブランソンは、ヘンリー王子の姉であるイザベラのパートナーとして、世界的にも有名です。ファッションブランド「バーバリー」の広告モデルを務めた経験もあります。

リチャード・ブランソンの宇宙旅行ビジネスとは

リチャード・ブランソンは、自身が展開しているヴァージン・グループの一企業に「ヴァージン・ギャラクティック」という宇宙旅行のビジネス会社も設立しています。

年間500人の観光客を宇宙旅行に連れていく計画であり、一人当たりの費用は25万ドルと言われています。弾丸飛行を予定しており、完全な無重力になる時間が約6分間あることも公表されています。

また、ヴァージン・ギャラクティックでは、「ランチャーワン」と呼ばれる人工衛星打ち上げ機も開発しています。既に商業顧客の契約も成功させており、計画の日は近づいています。

リチャード・ブランソンの罰ゲームとは

リチャード・ブランソンが行った罰ゲームは、とても高い知名度があります。航空会社エアアジアの経営者であるトニー・フェルナンデスと共に、レーシング勝負をしたのです。

2010年シーズンのヴァージン・レーシングとロータス・レーシングの勝負の結果によって、負けた方が相手のエアラインで働く女性客室乗務員の格好をするという罰ゲームです。

この勝負でヴァージン・レーシングは負けてしまい、2013年5月、リチャード・ブランソンはエアアジアの女性乗務員の制服を着こみ、ウィッグやメイクで女装をして実際の航空便に乗り込んで、ドリンクサービスなどを行いました。

リチャード・ブランソンの自伝は必読書

リチャード・ブランソンが執筆した自伝『ヴァージン 僕は世界を変えていく』では、階級社会とも呼ばれるイギリス国内で、学歴や家柄に恵まれたわけでもないリチャード・ブランソンが成功するまでのプロセスを語っています。

実業家として型破りのスタイルを誇っているリチャード・ブランソンの生きざまをたっぷりと綴っており、痛快で読み応えがあると世界中の人々から愛されています。特に、起業家を目指したい人からの評価が高く、必読書だと掲げるビジネスパーソンは、非常に多いです。

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