リチャード・バンドラーとは

リチャード・バンドラーとは

リチャード・バンドラーとは、NLP(神経言語プログラミング)の創始者です。著作は20冊以上にも及び、NLPだけでなく他分野でも輝かしい実績を残しています。日本ではあまり馴染みのないリチャード・バンドラーですが、欧米では高い知名度があります。

ジョン・グリンダーとNLPを作る

NLP(神経言語プログラミング)は、ジョン・グリンダーとリチャード・バンドラーが協同して始まった学術分野です。NLPが作られた当初、リチャード・バンドラーはカリフォルニア大学の心理学の学生でした。

NLPは学問として研究されているだけでなく、自己実現にも効果が高いことが知られています。NLPはビジネス分野で使われているほか、教育分野でも取り入れられてきています。NLPにはいくつかの資格もありますから、興味があるなら資格取得を目指してみるのも良いでしょう。

ジョン・グリンダーと関係が決裂

NLPはジョン・グリンダーとリチャード・バンドラーによって作られましたが、1980年代になると両者の関係も終わりを告げます。NLPに関する意見の相違がその発端でしたが、その根は大変深いものでした。

この出来事はNLPにとっては打撃となりました。その後、両者は仲違いが続きましたが、2000年前後にジョン・グリンダーとリチャード・バンドラーは和解をして、NLPの発展を加速させたことはNLPの歴史において重要な1ページになっています。

リチャード・バンドラーの来日セミナーについて

リチャード・バンドラーを知りたいなら、セミナーでその真髄を知ることが一番です。加えて、神経言語プログラミングは書籍で読むよりも講義やセミナーで直接教わった方が早く吸収できます。

NLPのセミナーを開催している団体には、NLPインスティテュートのように色々な団体がありますから、自分に合ったものを選んで受講してみましょう。こうしたセミナーに通えば、NLPの資格を取得することも可能です。

また、リチャード・バンドラーは過去にリチャード・バンドラーNLPセミナージャパンで来日セミナーも行っており、ビデオでもその内容を確認できます。日本との関係も深いリチャード・バンドラーですから、今後も来日セミナーが行われる可能性は高いでしょう。

リチャード・バンドラーのオススメ本(名著)

リチャード・バンドラーは著書をいくつも執筆していますが、その中でもおすすめしておきたいのが『リチャード・バンドラーの3日で人生を変える方法』です。この本は初めてリチャード・バンドラーの本を読む人にもおすすめで、リチャード・バンドラーの要点を短時間で知ることができます。小説のような感覚で読み解くことができ、手に取りやすい一冊です。自己啓発本を探している人にもおすすめです。

また、専門的な神経言語に関する本を探しているならば『神経言語プログラミング―頭脳(あたま)をつかえば自分も変わる』が最初の一冊として最適です。文体は硬めですが、神経言語プログラミングについて包括的に知ることができます。

なお、NLPについて深く知りたい人は『魔術の構造』を読んでみましょう。この本はNLPの黎明期に出版された著作であり、NLPについて深い理解を得ることができます。

まとめ|リチャード・バンドラーはパフォーマー

リチャード・バンドラーが創設したNLPはますます他分野で利用されるようになってきています。彼は心理セラピストとして、またNLPセミナーの講師として、人々を魅了してきた並外れたパフォーマーです。

今後リチャード・バンドラーは、日本でも有名な存在になるでしょう。リチャード・バンドラーに興味があるなら、まずは上記で紹介した本を読んでみるのも良いかもしれません。

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