まだ知らないの?ラットレース脱出法|抜け出す秘訣を初公開

まだ知らないの?ラットレース脱出法|抜け出す秘訣を初公開

「ラットレース」。あなたもどこかで聞いたことがある言葉かもしれませんね。わたしは、かつてラットレースという言葉を、ネットワークビジネスにはまった友人の口からからはじめて聞きました。その時に友人からいわれたのです。

「おマエ、一生ラットレース続けるつもり?」と……

わたしは、かつてコーチ業を営んでおりましたので、「ラットレースから抜けたい!」と願う方と、100人ほどお会いしてきました。この記事では、コーチ時代の経験から、「ラットレースとはなんなのか?」「どうすれば脱出できるのか?」という疑問にお答えしていきます。

記事をお読みいただければ、ラットレースを正しく理解でき、抜け出すためのコツもつかめるでしょう。ぜひ、じっくりと読みすすめてください。

目次 〜ラットレース脱出法|抜け出す秘訣を初公開〜

1.ラットレースとは? 「金持ち父さん」との関わりも解説

2.ラットレースから抜け出すメリット・デメリット

3.ラットレースを脱出! 抜け出す方法を伝授

4.ラットレースからの脱出者の体験談を公開

5.ラットレースという言葉にまどわされるな!

1.ラットレースとは? 「金持ち父さん」との関わりも解説

ラットレースとは? 「金持ち父さん」との関わりも解説

はたらけど
はたらけど猶(なほ)わが生活楽にならざり
ぢっと手を見る

石川啄木(いしかわたくぼく)の『一握(いちあく)の砂』の一節ほど、ラットレースの意味をわかりやすく表した言葉はないでしょう。つまり、回し車の中で延々と回り続けるネズミのように、資産がたまることのないまま同じ仕事や生活を続けている状態。これが、ラットレースです。

2000年に発売され、世界的ベストセラーとなった書籍『金持ち父さん貧乏父さん』のヒットともに、日本でも「会社員を続けてもゆでガエルになるだけでは?」とか、「会社の給料以外にも副収入を持たないと将来ヤバイらしい……」というような、不安をあおる考え方が広まりました。

特に、ネットワークビジネスの販売員のセールストークとして用いられることが多いですね。

『金持ち父さん貧乏父さん』をよく知らない場合は、以下の記事を読みましょう。わざわざ本を買ってお金と時間を費やすことなく、内容をカンタンに理解できます。

【ネタバレ注意】金持ち父さん貧乏父さんの内容を本気で解説のイメージ画像【ネタバレ注意】金持ち父さん貧乏父さんの内容を要約し本気で解説
『金持ち父さん貧乏父さん』とは、全世界で1000万部、日本国内でも100万部を突破し、51ヶ国語に翻訳、109カ国で紹介された本です。著者はロバート・キヨサキ。本の内容を習得できるキャッシュフローゲームというボードゲームを開発した人物です。あなたがもし本好き...

2.ラットレースから抜け出すメリット・デメリット

ラットレースから抜け出すメリット・デメリット

ラットレースを抜け出すとは、いいかえれば、資産を作り、不労所得を得るということです。では、実際のところ、ラットレースを抜け出すことでどんなメリットがあるのか、ご紹介しましょう。また、モノゴトには光があれば必ず影がある……ラットレースを抜け出すこともしかりです。ラットレースを脱出することのデメリットも合わせてご覧ください。

2-1.ラットレースから抜け出すメリット

メリットは比較的イメージしやすいでしょう。大きく分けて次の3つにまとめることができます。

【経済の自由、時間の自由、人間関係の自由】

まずは、経済的自由。お金の心配をせず、ある程度以上好きなものを買えて、お金が理由でできないことが少なくなる状態です。

そして、時間の自由。好きなときに起きて、好きな時間に寝る。好きな時間に仕事をはじめて終えることができる。もちろん、社会生活を営んでいる以上、100%の時間的な自由を得ることはムズカシイかもしれませんが……。

最後に、人間関係の自由。組織に属していると、一緒に働く人を選ぶことはできませんよね? ところが、ラットレースをぬけ出すと、一緒にいる人も自由に選ぶことができます。

2-2.ラットレースから抜け出すデメリット

ここでは、ラットレースから抜け出すことを、会社員をやめて、経済・時間・人間関係の3つの自由を手に入れることとします。

まず、経済的自由を手にい入れると、フヌケになるひとが多いようです。これはある経営者から聞いたことなのですが、お金が自由に使えて物欲が満たされると、何もする気が起きなくなるそうです。

そして、保証がないこと。たしかに何らかの理由で、ラットレースから抜け出すだけの資産を手に入れてすぐは、安心できるかもしれません。とはいえ、これまで何かあったときも、なんだかんだで会社が守ってくれました。会社を辞めてしまえば、あなた自身で投資やビジネスをやるにしても、全責任はあなたが負います。

さらに、どこかに再就職する際にはムズカシイ場合が多いのです。同時に基本給もボーナスもありません。すべて自分で稼がなくてはいけません。ラットレースを抜け出すには、覚悟が必要なのです!

3.ラットレースを脱出! 抜け出す方法を伝授

ラットレースを脱出! 抜け出す方法を伝授

では、どのようにしてラットレースから、抜け出すことができるのでしょうか。この章ではラットレースを脱出する方法の中でも王道のみをお伝えしてまいります。

3-1.ラットレース脱出法1|ビジネスをはじめる

副業などで、コツコツと収入を増やしていく方法です。近年、インターネットが普及して、自宅にいながらお金を稼ぐ人が増えています。中には月に数十万円〜数百万円稼ぐツワモノもあらわれました。もしくは、満足に稼げないまでも、在宅の副業にとりくんでいる人口は、ここ10年で急激に増えていますよね。

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3-2.ラットレース脱出法2|投資をはじめる

投資も代表的な方法です。『金持ち父さん貧乏父さん』でおすすめしているのは、不動産投資でしたよね。

わたしのおすすめは、「ドルコスト平均法」や「インデックス投資」です。ドルコスト平均法とは、毎月一定額を買うという方法。

ですので、価格が安い時はたくさん買えて、高い時は少量しか買えないのです。また、インデックス投資とは、市場の株価指数に投資をする方法。たとえば、日経平均は有名ですよね。おすすめは人口が増え続けている国のインデックス投資。経済が成長し続ける可能性が高いので、資産も増やしやすいといえます。

投資の方法は星の数ほどありますが、ポイントは「確実なものは存在しないということをしっかり認識する」ということと、「長期的視野が大切」ということです。ゆめゆめ軽い気持ちでスタートなさらぬように……

最後に、もっとも効果的な投資法は自己投資です。あなたの能力を上げて、稼ぐ。これが市場に左右されにくく、確実な投資とも言えます。ご参考までに。

3-3.ラットレース脱出法3|プロフェッショナル会社員

実は、会社員でありながらラットレースを抜け出ているような人も存在します。会社で成果を上げて、十分な報酬ももらい、会社から自由の権利を得ているような人です。自由にプロジェクトをたちあげられ、会社に行ってもいかなくてもいい……スーパーサラリーマンです。

ここまでの自由を手に入れられなくても、会社でダントツの成果を上げることができれば、自然と優遇され、働きやすい環境になっていく可能性は高いです。ラットレースという言葉にまどわされず、まずは、今の環境を100%活かしきるということも、賢い選択といえますよ。

4.ラットレースからの脱出者の体験談を公開

ラットレースからの脱出者の体験談を公開

まわりにいないとイマイチ実感がわかないと思いますが、世の中には自力でラットレースから脱出した人が、確かに存在します。この章では、ラットレースから抜け出した、わたしの知人へのインタビューをご紹介しますね。

4-1.ラットレースから脱出者の体験談|ケース1

Rさん。30才女性

【在宅副業の奇跡】

  • わたし「お久しぶりです。今日は脱・ラットレースのお話をお願いいたします。」
  • Rさん「はい、わたしでよければ。」
  • わたし「では、ラットレースを抜け出す前のお話を聞かせていただいても良いですか?」
  • Rさん「はい、わたしはもともと実家も裕福でなく、長年お金に困っているようなタイプでした。OLとして働いても、いろいろと支出が多くて、貯金もほとんどできていない状況でした。」
  • わたし「そういう状態から、どんな変化があったんですか?」
  • Rさん「はい、ある時なに気なく家の掃除をしていて、不要品をAmazonで売ってみたんです。やってみたら、なんだかおもしろくて……いろいろやってみて結局、インターネットをつかって輸入販売をするような仕事をはじめたんですよ。」
  • わたし「Rさんには、あまり似つかわしくない仕事ですね(笑)。」
  • Rさん「よくいわれます(笑)。そこで、ドンドンはまっていって、3年たった今では年収も1500万円をこえました。今ではOLもやっていなくて、自由にやらせてもらっています。」

4-2.ラットレースから脱出者の体験談|ケース2

Mさん。32才男性

【祖父からの相続で自己投資】

  • わたし「こんにちは。本日はチマタでよく聞く、ラットレースを抜け出したMさんにインタビューさせていただきます。Mさん、よろしくお願いします。」
  • Mさん「はい、よろしくお願いします。」
  • わたし「まず、ラットレースを抜け出す前のことを、教えていただけますか?」
  • Mさん「わたしは27才までは役所で働く、低賃金の公務員でした。自分で言うのもアレですが、女性にもモテないですし、お金もないですし、とりえなんてなにもなくて、正直つらい人生だった気がします。」
  • わたし「ほう、それがどうなったのでしょう?」
  • Mさん「はい、27才の時に祖父が亡くなりまして、遺産をわたしが相続することになったのです。それまでは、自分の家のことにはあまり関心がなかったのですが、実家は代々資産家で、父親が早くに亡くなっていたので、わたしが祖父の資産をすべて相続しました。」
  • わたし「なるほど、それが莫大な資産だった、ということですか?」
  • Mさん「はい、そうなんです。普通に生活する分には困ることがないので、公務員もやめて自己成長にお金や時間をつかえるようになりました。今振り返るとわたしも、当時から比べて随分変われたな、と思います。」

5.ラットレースという言葉にまどわされるな!

ラットレースはどちらかというと、「会社組織に属することは悪」、「不労所得で自由を勝ち取ることは善」というニュアンスが含まれています。しかしながら、大切なのは何がいいのか、悪いのかはあなたが決めていいということ。あなたの人生はあなたのものです。誰かに決められることではありません。

あなたが会社員で、いわゆるラットレースまっただ中だとしても、劣等感を感じる必要はありません。それよりも、「本当は自分がどうなりたいのか?」という問いに真剣に向きあって、あなたなりの答えをもつことが重要なのです。

わたしの考え方がすべてだとは言いませんが、まわりに流されるよりも、自分の人生は自分で責任をもつことが、本当の自由につながると、わたしは信じています。

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