儲かる仕事ランキング|効率よく儲けたい人の職業選びの秘訣

儲かる仕事ランキング|効率よく儲けたい人の職業選びの秘訣

あなたは、儲かる仕事ランキングがどんな結果になっているかご存知ですか? もし誰かに「儲かる仕事はなんですか?」と聞かれても、「どの仕事がどのくらい儲かるのかわからない」という人も多かもしれません。

儲かりそうな仕事といえば、医者や飛行機のパイロットなどいろいろ思いつきますよね。しかし、結局どの仕事がどのくらい儲かるのでしょうか? 

ちなみに、国税庁が行った調査では、国民の平成26年度の平均年収は以下の通りになりました。

平成26年分民間給与実態統計調査結果

全体の平均年収 415万円
男性の平均年収 514万円
女性の平均年収 272万円
正規雇用の平均年収 478万円
非正規雇用の平均年収 170万円

引用元:『国税庁』平成26年分民間給与実態統計調査結果について

どうせ仕事をするなら、この表の全体の平均年収を超えるような儲かる仕事をしてみたいと思いませんか? 今と同じ時間労働で、年収が増えたらうれしくありませんか?

この記事では、はじめに男女別の儲かる仕事ランキングを紹介します。そして、これから商売や副業を考える人たちに向けて、「どんな働き方をすれば儲かるのか」をコンサルタントの立場からお伝えします。

さらに、「弁護士や医者のように儲かる仕事は勉強ができないとなれないのでは?」と思っている方のために、勉強が得意でなくても儲かる仕事を手に入れる秘訣も解説していきます。ぜひ、今後の参考にしてください。

目次 〜儲かる仕事ランキング|もっと効率よく儲けたい人へ〜

1.男女別儲かる仕事のランキング

2.学歴や学力が高くなくても儲かる仕事に就けるのか?

3.儲かる仕事を手に入れるための3ステップ

4.儲かる仕事と資格の関係

5.自分に合ったものを選びましょう

1.男女別儲かる仕事のランキング

男女別儲かる仕事のランキング

まずは、どんな仕事が儲かるのか、データから見ていきましょう。ここでは、男女別にランキング形式で紹介していきます。

中には「え! あの仕事ってこんなにもらっていたの?」と驚くかもしれません。それでは、いよいよランキングを見ていきましょう。

1-1.儲かる仕事ランキング(男性)

男性の場合は、いわゆる「エリート」と呼ばれる仕事が上位5に来ていますね。上で挙げた通り、国民全体の平均年収が415万円だったので、2倍以上儲かっている仕事もあるのです。

順位 仕事(職業) 平均年収
1位 航空機操縦士 1,485万円
2位 大学教授 1,303万円
3位 航空機客室乗務員 1,153万円
4位 大学助教授 1,036万円
5位 医師 967万円
6位 高等学校教員 954万円
7位 記者 933万円
8位 各種学校・専修学校教員 844万円
9位 一級建築士 723万円
10位 自然科学系研究者 697万円

引用元:『Poor-papa.com』男性の職業別年収ランキング

1-2.儲かる仕事ランキング(女性)

女性の場合は「先生」と呼ばれるような職業が上位にきていますね。

順位 仕事(職業) 平均年収
1位 大学教授 1026.2万円
2位 大学助教授 874.6万円
3位 高等学校教諭 835.1万円
4位 医師 777.8万円
5位 記者 774.1万円
6位 各種学校・専修学校教員 651.5万円
7位 航空機客室乗務員 635.1万円
8位 臨床検査技師 573.9万円
9位 自然科学系研究者 571.2万円
10位 システム・エンジニア 564.5万円

引用元:『Poor-papa.com』女性の職業別年収ランキング

2.学歴や学力が高くなくても儲かる仕事に就けるのか?

学歴や学力が高くなくても儲かる仕事に就けるのか?

ランキングを見て、「どの仕事がいくら儲かるのかはわかったけど、ここで挙げられている仕事に就けるほど、学歴も学力も高くはない」と感じた人もいるかもしれませんね。では、儲かる仕事をするうえで、学歴や学力は必要なのでしょうか?

2-1.学歴よりも年収を左右するもの

たとえば、「東京大学を卒業していても公園のアルミ缶を集めている人」と「中学校しか卒業をしていないけれど、大企業で管理職をしている人」の場合はどちらが儲かりそうですか? 勝負にならないですよね(笑)。

つまり、過去にどこの学校を出ているかよりも、今何をしているのか?という職業の方が年収に影響を与えているということです。

本人の学歴や優秀さよりも、どの職業就くのかというほうが年収に影響を与えるのです。よって、あなたがもし学歴に自信がなくても、高い年収を稼げる仕事に就きさえすれば、お金を稼ぐうえで有利になります。

最初に紹介したランキングには載っていなくても、セラピストやメンタルコーチなど高い年収を稼いでいる仕事はあります。学歴や学力に自信がなくても、そういう仕事に就けば年収が上がる可能性が高いのです。

2-2.自分に合っていない仕事を選んだ結果

さらに言えば、自分の適性を無視して、無理ヤリ好きでもないランキングの上位の仕事に就いても幸せにはなれないでしょう。

たとえば、血が苦手な人が、「医者は儲かるから」という理由で、外科医になったらどうでしょうか? 儲かるかもしれませんが、苦手な血を見ることになるので、苦しそうですね。高所恐怖症なのに、パイロットになったら、毎日苦痛ではないでしょうか。

コンサルタントの立場から申し上げれば、「できれば、自分の好きなことで、儲かる仕事を手に入れてほしい」と思います。そこで、次の章では、儲かる仕事を手に入れるための具体的なステップをお伝えします。

もちろん「全く努力する必要はないですよ」というわけではありません。しかし、最難関の試験と呼ばれている司法試験や6年以上の勉強が必須の医者に比べれば少ない労力で済む可能性が高いです。

3.儲かる仕事を手に入れるための3ステップ

儲かる仕事を手に入れるための3ステップ

それでは、いよいよ儲かる仕事を手にいれるための具体的な方法をお伝えしようと思います。

実をいうと、私自身、以前はフリーターをしていました。そのため、儲かる仕事とは縁のない状態でした。実家の三重県で働いていたのですが、ひどいときは、時給750円という状態でした。

同年代の友人から「今年はボーナスが40万円しかなかった」という話を聞いて、「自分はなんてダメなのだろう」と鬱になるほど落ち込みました。働いている時間は自分の方が長いのに、年収は少なかったので、ほんとうにみじめでした。

しかし、可愛がってもらっていた経営者の方からあることを教えてもらってから同年代どころか、「そこいらの50代の人にも勝てるのでは?」というほど収入が上がりました。いまだに信じられないくらいです。

私はこれまでに、いくつものセミナーを運営してきたので、1000人以上の参加者と接してきました。その中でも、平均年収以上に儲かっている人たちは、私と同じ方法を使って成功した人が多かったのです。

残念ながら、「1日5分だけ簡単1ステップ」というような魔法の方法ではありません。しかし、やろうと思えば誰にでもできる方法です。これから、儲かる仕事をしたいと考えている人はぜひ活用してください。

3-1.経営者や金持ちをターゲットにする

「商売をするなら、誰に何を提供するのか決めましょう」という話を聞いたことはありませんか? 儲かりたいなら、経営者や大企業の管理職などのお金持ちをターゲットにした仕事をしましょう。弁護士やコンサルタントが儲かるのは、商売している相手がお金持ちだからなのです。

私自身は、このことに気づかず、過去に手痛い失敗をしたことがあります。独立をした年は、学生やフリーターをターゲットにして、集客のコンサルをしていました。

しかし、コンサル料は当然、学生やフリーターのアルバイト代から出るので、1時間のコンサル料が500~1000円程度。交通費はもちろん出ませんので、コンサルをすればするほど赤字という状態でした。しかも、学生が使える広告費は1万円以下であるケースも多く、宣伝が行き届かず、商品も売れませんでした。

しかし、ある経営者の方から「実績を作ってから経営者をターゲットにするのではなくて、最初から経営者をターゲットにしなさい」とアドバイスをもらいました。そこで、試しに、知り合いの経営者の人に「あなたの事業の集客をさせてください」と依頼したところ「完全出来高制ならいいよ」と契約成立。

そこからは、世界が変わりました。広告費に10万円以上使えるので、人がおもしろいほど集まったり、クライアント自体がお金持ちなので、「何かランチでも食べてこい」と2万円を渡されたりしました。「お金はあるところにはあるのだな」と痛感した瞬間でした。

こういうと失礼ですが、「ない袖は振れない」ので、貧乏な人にいくら尽くしてもなかなか儲かりません。よって、お金を持っている人をターゲットしましょう。

「お金持ちをターゲットにしろというけど、どこにお金持ちがいるの?」という人もいるかもしれませんね。答えはお金持ちしか行かないような場所に行けばいいのです。私のオススメの方法は、節税セミナーに参加している人と仲良くなることです。節税セミナーは、基本的に業績のいい人しか来ませんから(笑)。

3-2.専門的なスキルを身につける

経営者やお金持ちをターゲットにすると決めただけでは、当然まだ儲かる仕事にはなりません。儲かる仕事を手に入れるためには、さらに必要なことがあります。それは、専門的なスキルを身につけることです。

そもそも、人はなぜ相手にお金を払うのでしょうか? それは、相手の専門的なスキルにお金を払っているのです。たとえば、整体師なら整体の場合は技術、弁護士なら法律の知識にお金を払っているわけです。なので、あなたも専門的なスキルを身につけるか、今すでに持っている専門的なスキルを武器にしましょう。

「自分に専門的なスキルなんてない」と思う人もいるかもしれません。しかし、「あなたのできて当たり前は、他の人のできてうらやましい」という言葉があります。

私の知りあいに、英検1級を持つほど英語が堪能な人がいました。しかし、本人は「英語なんてできて当たり前」と思っていたようです。そのため、英語とは関係のない建築の仕事をしていたそうです。

ところが、あるとき知り合いからの誘いで、海外の富豪が来日したときに、富豪と一緒に同行をするプライベート通訳を始めました。そのため、今まではできて当たり前と思っていた英語で、年収が100万円以上増えたそうです。

もちろん、専門的なスキルは1日2日では身につきません。しかし、依頼主から聞かれてから調べてもいいのです。知り合いのコンサルタントの人は、「もうすぐ引退するから、事業継承について教えてくれ」と言われたら、「わかりました。」と言って、家で勉強してから依頼に応えていました。

最初から全ての知識を身につけていなくても、やりながら覚えていけばいいのです。ただし、医療業界の方にはこのやり方はオススメしませんが。

3-3.期待以上の仕事ぶりをする

経営者をターゲットにする。専門的なスキルを身につけたら、次はなにをすればいいのでしょうか? それは、相手の期待以上の仕事をすることです。たとえば、1万円の報酬に対して、1万円分の仕事しかしなければ、相手の心を動かすことはできません。

極端に早く納品する。言われたことの先までする。こういうことで、相手はあなたのファンになってくれます。「もらったお金より多くを提供するのって、ソンじゃない?」と思うかもしれません。しかし、期待を超えた分、相手が次回もあなたに仕事を依頼したり、人を紹介してくれたりするかもしれません。

以前、Livedoorの堀江貴文さんがトークショーでこんなことを話していました。

「ビジネスはコネとツテだから!」

どういうことかというと、堀江さんは起業したばかりのとき、お客様になってくれたのは3社だけだったそうです。しかし、その3社に対して、納期を前倒して納品するなど、期待以上のサービスを提供し続けたそうです。

その結果、その3社がどんどん取引先を紹介してくれ、その紹介してもらった取引先にも期待以上のサービスを提供したそうです。

その結果、27歳の若さで上場できたそうです。一回だけの取引で終わらず、継続して取引できるように、期待以上の仕事ぶりをすることをおすすめします。一見するとソンをしたように感じるかもしれません。しかし、長い目で見れば、長期的な取引につながり、儲けが増えることになります。

私のオススメの方法は、「今自分の眼の前にいるお客様の後ろに、3人の紹介客がいる」と考えること。不思議と仕事に気合が入ります。

4.儲かる仕事と資格の関係

儲かる仕事と資格の関係

「儲かる仕事はしたいけど、経営者やお金持ちを相手にするのはハードルが高い」という人もいるかもしれませんね。そういう人は、資格を取ることをオススメします。私のオススメは、なり手が不足している資格を取ることです。たとえば、看護師は平成28年度現在、なり手が少ないため儲かる資格のひとつといえるでしょう。

第七次期間の看護職員受給見通しと就業者数

引用元:『白衣の天使ナースの本音』看護師の離職の原因は人手不足による過重労働

需要と共有の関係で、不足している職業に関する資格は給料が高くなりやすいのです。

看護師の年収推移

参照元:『看護roo!』看護師の年収、本当に高いの?―データで見る!ナースのお給料事情

逆に、コンビニの店舗数より約4倍多いと言われる美容院で働く美容師は、平均年収が267万円というデータもあります。美容師という人気の仕事上に需要以上に供給があるからでしょう。
参照元:『excite.ニュース』40歳で定年?厳しい美容師の雇用環境

よって、やみくもに資格を取得するのではなく「その資格を使う職業が現在人手不足かどうか?」「その資格を使って働いた場合の平均年収はいくらのなのか?」ということは、事前に確認しておくといいでしょう。

GoogleやYahoo!で「〇〇(←あなたの興味がある資格) 平均年収」と検索すれば確認できます。

5.自分に合ったものを選びましょう

「儲かる仕事=幸せな仕事」とは限りません。中には儲かりはするけど、自分に合っていない仕事もあります。私の知り合いにテレビ局に勤めていた人がいました。30代にして年収1000万円以上稼いでいたそうですが、やめてしまったそうです。その理由は何だったと思いますか?

それは、儲かる仕事ではあったのですが、「休日が不定期で、朝早くから出勤。夜はホテルに泊まりで仕事をするという日が続き、家族との時間が取れない」からということです。儲かる仕事はその分、負担も大きいようです。

逆に、美容師の友人がこんなことを言っていました。「立ち仕事なので、体力も使うし、給料も高いとは言えないけど、好きなことでお金がもらえる。お客様が喜んでくれるので、天職だよ」とうれしそうに話してくれました。

儲かるに越したことはないと思いますが、自分自身に合っている仕事、すなわち天職かどうかも一度考えてみてはいかがでしょうか? 

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