やりたい仕事がない人の運命が1年で変わる4つの選択

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あなたは日々たずさわる仕事に対して、「このままでいいのだろうか?」「もっと向いている仕事があるのではないか?」と疑問を感じてはいないでしょうか?「だけど、やりたい仕事なんてないしなあ~」とあきらめてはいないでしょうか?

安心してください!同じ思いを抱いているのは、あなただけではありません!

あなたと同じように、やりたい仕事を見つけられず悩んでいる人はたくさんいます。逆に、今この瞬間にも、本当にやりたい仕事を見つけて、やりがいと充実感を感じながら仕事を楽しんでいる人もいます。

「コーチング」という仕事を通して、400人以上のビジネスパーソンの相談にのってきた筆者の経験から、やりたい仕事をみつけられる人は、どのようなステップを踏んでいるのか?について、くわしく解説します。ぜひ、最後まで読んでくださいね!

目次

1.なぜ、あなたはやりたくない仕事をやっているの?

2.やりたくない仕事を続けると、どんな未来が待っている?

3.やりたい仕事をみつける4つの選択

4.やりたい仕事を見つけると、どうなるのだろう?

5.新しい場所では、最低3年は続けてみよう!

6.「やりたい仕事がない」から抜けだそう

1.なぜ、あなたはやりたくない仕事をやっているの?

なぜ、あなたはやりたくない仕事をやっているの?

現在の仕事にやりがいを感じないといっても、人によって理由は千差万別。しかしながら、おおまかな理由は共通していることも多いのです。

大切なことは今自分がなぜ仕事をやりたくないと感じているのか、しっかりと自分を振り返ってみること。そうすることによって、あなたがとるべき対策が変わってくるからです。

ここでは、仕事をやりたくないと感じる代表的な理由を3つあげてみます。

1−1.学生時代の就活時期に、よく考えずに現在の会社を決めた

日本の大学生の過半数は、社会についてよくわからないうちに就職活動を始めます。そして、どんな仕事が自分にあっているのか、本当は何がしたいのか、十分な情報も考える時間もないうちから内定ゲットを目指したあげく、なんとか内定さえ勝ち取ってしまえば、それっきり。やりたいことなど、深く考えないまま、社会人生活がスタートしてしまいます。

その結果、いざ仕事を始めて2年もすると「こんなはずではなかった!」と現在の仕事に疑問を抱き始めるのです。

だから隣の芝生が青く見えてしまい、インターネットなどで華やかな仕事で活躍しているビジネスパーソンを目にすると、現実とのギャップを感じてしまうわけですね。

1−2.職場の上司や先輩を見ると、漠然と不安を感じる

明確に「これがイヤ」というわけではない状態なんだけど、疲れきっている上司や覇気がない先輩たちをみて「このままでいいのかな・・・」という漠然とした不安を感じている場合。

これはつまり、現在の職場に将来性を感じていないということです。だれでも将来が少しずつでも良くなっていく感覚があると希望が持てるもの。しかしながら、「未来の自分」を予感させてくれるハズの先輩たちの姿が、あなたの思い描いている未来と大きくずれている時に、違和感を抱いてしまうのです。

1−3.職場の人間関係からくるストレス

仕事自体への不満というよりも、職場の人間関係にストレスを抱えている場合もあります。

上司との関係、同僚との関係、取引先の対応、パートやアルバイトスタッフの管理など、うまくいっていない人間関係が、仕事への集中力を奪っている状態です。

当然仕事自体にもネガティブな感覚を持つので、「仕事をやりたい」という意欲は、わきづらくなってしまいます。

2.やりたくない仕事を続けると、どんな未来が待っている?

やりたくない仕事を続けると、どんな未来が待っている?

いかがでしたか?あなたにも、思い当たるところがありませんでしたか?とはいえ、なんとなく理由がわかったところで、特に急いでなにかを変える必要はないと感じているかもしれません。

なんとなく居心地の悪い会社であっても、現状維持でも、それなりに勤めていれば、とりあえずは食べていけます。今すぐに行動しないからといって、困ることはないかもしれません。

しかしながら、もしもずっとなにもしないままでいると、どうなるでしょうか?

ここでは、ひとつの可能性として、やりたくない仕事を長期間続けるといったいどうなるのか、警鐘を鳴らす意味でお伝えしましょう。

2−1.「たら・れば」の後悔をしてしまう

一般的に、年齢が上がるほど好待遇での転職はハードルが高くなっていきます。せっかく築き上げた、強みとなるスキルやプロジェクトリーダーなどの経験は、即戦力として使えなければ、企業は門戸を狭めてしまいます。

ある程度の年齢になってから、「あの時決断していればよかった・・・」「もっとちゃんと人生設計を考えていたら、ちがう人生だったかもなあ・・・」と後悔しても、すでに時遅し・・・ということも十分にありえます。

社会状況によって変化しますが、目安として35才を超えてしまうと特別な経験、能力を持っていない場合、キャリアアップが望める転職先を見つけるのは、かなりむずかしいと考えたほうがよさそうです。

年を取ってからあわてることのないよう、今のうちにしっかり自分の仕事について考えておきましょう。

2−2.まさか? 自分がうつ病に?

長期間のストレスにさらされていると、うつ病になりやすいといわれています。仕事が原因でうつ病になる人も多いのです。

労災支給決定件数の推移

毎年、うつなどの”心”が原因で、仕事に支障をきたす人の数は増え続けています。

「うつ病はもともと心が弱い人がなるもので、まさか、自分には関係ないよ」とあなたは思うかもしれません。

多くの人はあなたと同じように思うものです。

”出典:厚生労働省が2013年に発表した「脳・心臓疾患と精神障害の労災補償状況まとめ」
引用元:http://medical.yahoo.co.jp/feature/shokubautsu/data/

では、次のグラフもご覧ください。

自分がうつになることを予測していましたか?

これはうつ病と診断された人におこなったアンケートです。グラフを見てわかるように、全体の75%以上が、自分がうつ病になることは、まったく予測していなかったのです。

※うつ病(うつ状態)と診断された経験者508名を対象としたアンケート調査結果。2013年2月、U2plus実施。

”出典:株式会社ユーツープラス(2013)「うつ病当事者への500人アンケート調査」
引用元:http://medical.yahoo.co.jp/feature/shokubautsu/jittai/

つまり、うつ病は特別なものではなく、あなたも含めて誰にでも、ある日突然起こりうるリスクだということです。

では、なぜ予想もしていなかったうつ病になってしまうのでしょうか?

次のデータをご覧ください。

うつ病になった主な原因は?

うつ病になった原因のトップ3

  • 1.仕事上の人間関係
  • 2.仕事の業務量が過大
  • 3.仕事内容への不満

”出典:株式会社ユーツープラス(2013)「うつ病当事者への500人アンケート調査」
引用元:http://medical.yahoo.co.jp/feature/shokubautsu/jittai/

あなたはいくつあてはまっていたでしょうか?内容に不満がある仕事を大量にこなしていて、なおかつ人間関係にも不安がある・・・という方は、すでにかなり危険な状態です。

1つでも当てはまっていた方は、いい機会です。ちょっとマジメに、自分の将来について考え始めませんか?

3.やりたい仕事をみつける4つの選択

やりたい仕事をみつける4つの選択

では、いよいよ具体的にやりたい仕事のみつけ方をご紹介していきましょう。

ここまで読んで、あなたが今の仕事にやりがいを感じていないのであれば、なにかかしらのアクションを起こさなくてはいけないことを感じていただけたと思います。

やりがいのある仕事との出会い方は、人の数だけ可能性があります。その中でも、自分で意識的に起こしていくことができるアクションは、大きく分けて4つあります。

3−1.講座やセミナーに行ってみよう

インターネットで調べたりパンフレットなどを集めて、あなたが興味を持てる講座やセミナーに参加してみてはいかがですか? 私自身はこの方法で、現在働いている業界にめぐりあいました。

はじめは転職など考えていませんでしたが、実際に興味のある業界の仕組み、知識や人にふれてみることで、「こういう仕事だったら将来に希望を持って働けそうだ!」と感じたことを今でも覚えています。

講座といっても、資格取得を目的としたものから、スキルや知識を学ぶためのもの、趣味を楽しむものなど、たくさんの種類があります。

受講料も高額なものから、無料や数千円で参加できるものもあります。まずは、低額で参加できる講座をまわってみて、その業界の雰囲気を肌で感じてみましょう。

3−2.人にどんどん会おう

人とのつながりから転職に至るケースも多いです。

私の友人も、起業をしたばかりの飲み仲間の誘いで、彼の会社に転職をしました。会社の立ち上げ当初は、夜も昼もないくらい働いて、かなりの激務だったにもかかわらず、楽しそうにイキイキと仕事をしていたのを思い出します。

今では、会社も軌道に乗り、ある程度の自由裁量も与えてもらえるようになり、通常の会社員よりも、はるかに自由な生活を楽しんでいます。

人との出会いは、行きつけの飲み屋の仲間や社会人サークル、異業種交流会、趣味仲間、友人の紹介など、自分次第でいくらでも広げることができます。あなたにできるところから、つながりを広げていってみてください。

3−3.転職エージェントを活用しよう

転職エージェントは、転職について右も左も分からないあなたをサポートしてくれる、強い味方です。一般的に、転職活動は、ひとり孤独にやるものですが、自分だけで転職活動をすすめることに比べて、アドバイスがもらえたり雑務を代行してくれたりなど労力を省くことができますから考えてみてはいかがですか。

転職エージェントの種類については、大きく分けて次の2通りです。

それぞれの強みと弱みは下記の図をご覧ください。

それぞれの強みと弱み




  • 大規模-総合型エージェント

  • 中小規模-特化型エージェント




“出典:Webサイト「@IT」エージェント徹底活用法(2)転職エージェントのビジネスを理解する
引用元:http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1311/29/news146_2.html

あなたのキャリアや希望によって、選ぶべき転職エージェントは変わってきます。

  • 転職エージェントの上手な活用例

「大規模-総合型 → 中小規模-特化型 →大規模-総合型」の順番でエージェントを利用します。詳細は下記の通りです。

転職業界全体の情報が集まりやすい《大規模-総合型》で、転職業界の状況や情報収集、
雰囲気の確認などをする

その後、《中小規模-特化型》であなたのキャリアを汲んだPRづくりや対策の考案をする

最後に、再び求人が豊富な《大規模-総合型》で自分に最適な会社をピックアップしていく

上記の流れを実践することで、あなたに適した会社にたどりつく可能性を上げることができます。

3−4.現在の仕事を好きになろう

実は、もっともおすすめしたい選択肢は、現在ついている仕事を好きになること、なんです!

え?どういうこと?

と、めんくらった方もいらっしゃるでしょう。

現在の仕事がイヤになり、別の仕事を求める人は、次の職場でも満足感を得られにくい・・という傾向があります。あれでもない、これでもないと、短期間にコロコロと、転職しまくる結果になりやすいのです。

私は日頃、転職希望者に適職を見つけるヒントを提供する心理学講座を開催しています。現状の仕事で満足感を持てない求職者の多くは、心理学でいうところの「自己肯定感」が低い方が多いように見受けられます。

「自己肯定感」とは、一言でいうと「自分自身のことをどれだけ好きか、認められているか」という感覚のことです。あなたは、いかがですか? うーん、あんまり自分のこと好きじゃないかも? そう気づけたのなら、大丈夫! 自己肯定感は高めていくことができます!

では、どうすれば自己肯定感を高めることができるのでしょうか?そのコツは、すべてのことを、「良い/悪い」の判断をしないで、一旦認めてしまう、ということです。

たとえば、何をやるにしても、文句をいう同僚がいるとします。思わず「なんでもすぐに文句いう、嫌なヤツだなあ~」と、こちらもイラっとしたりする場面。こういうときに一度、「文句をいうのもすばらしい!文句をいわずに黙って行動に移すのもすばらしい!」というように、どちらも一旦認めてみるのです。

そして、そのうえで「自分は文句をいわずに黙って行動に移すことを選択しよう」と選びます。

もともと、ものごとに「良い/悪い」は存在しないのです。文句をいう人は、視点を変えてみれば、「ものごとを慎重に見ることができる人である」という見方もできます。

ものごとを「良い/悪い」で考えるクセを改めると、自分を認めやすくなり、その結果、仕事に対しても肯定的に受け止められるようになってきます。ぜひ、試してみてください!

また、実際に転職をすることになっても、その前に退職前の引き継ぎ作業が待っていることも忘れないでくださいね。退職前の上司への相談、退職届の提出、職場の引き継ぎ業務、お世話になった人や関係部署へのあいさつ回りなど、やることは意外に多いんですよ。

もしあなたが今の職場で何か悩みを抱えていて、そのために他の仕事を探しているなら以下の記事をぜひ読んでみてください。あなたの悩みを解消するヒントが見つかるかもしれません。

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4.やりたい仕事を見つけると、どうなるのだろう?

やりたい仕事を見つけると、どうなるのだろう?

あなたが晴れて本当にやりたい仕事につけた時、得られるモノは大きくわけて2つです。

(1)充実感:「もし生まれ変わっても、もう一度この仕事につきたい!」と実感できるような毎日。もしくは、仕事か趣味かわからなくなるような、やりがいを感じられます。

(2)収入アップへの意欲:やりがいのある仕事について、仕事にエネルギーを費やすことが苦でなくなると、「もっと活躍して高い収入を得たい!」という次の欲求が生まれてくる人も多いでしょう。

つまり、やりたい仕事につくことで「仕事=苦」という世界からは無縁になります。だからこそ、仕事に対しておしみなく時間と労力をさくことができるのです。この状態が数年続くと、あなたの成長は加速して、現在のあなたが想像もできないような、魅力的なビジネスパーソンに変身しているかもしれません。

また、日本労働研究雑誌に掲載されている、リクルートワークス研究所研究員戸田 淳仁氏の「【特集】テーマ別にみた労働統計満足度(質的データ)」の記事によると、仕事に対して収入よりもやりがいを求める人が増えていることがわかります。

厚生労働省(2004)によると,賃金,労働時間などの個別の項目への満足度について,仕事全体の満足度との関係をみるために回帰分析を行い,仕事全体の満足度への結びつきという観点から係数の大きさをみると,1)仕事のやりがいが他の項目に比べて大きく,次いで 2)賃金,3)能力開発,4)労働時間の順となっている。また正社員についても経済が低迷し魅力的な仕事を進めることのできる可能性が低くなっている可能性もある。そして,人々が働く要因として賃金よりも仕事のやりがいが大切であるというのは,仕事を行う目的が収入を得ることという価値観が薄れつつあることを示唆している。

”出典:日本労働研究雑誌「【特集】テーマ別にみた労働統計満足度(質的データ)」
引用元http://www.jil.go.jp/institute/zassi/backnumber/2013/04/pdf/058-061.pdf

高度経済成長期を経て、日本人の仕事への価値観は徐々に変化してきているといえますね。

次は、さまざまな紆余曲折を体験して、やりたい仕事につくことができた私の友人たちへのインタビューを紹介いたしましょう。

4−1.靴屋の店員から営業職へ(事例)

・友人(31才・男性)

  • 「これまで、どのような経歴を踏んで現在にいたったの?」
  • 友人「大学卒業後、内定をもらった企業の中からなんとなく選んだのが、靴屋の仕事。はじめのうちは新人ということでかわいがられ、仕事を覚えることも楽しかったんだけど、やがて単調な毎日に嫌気が差してしまって。」
  • 「やりがいを感じられなくなっていったのかな?」
  • 友人「うん、そうだね。その後、結婚を機に、思い切ってクーポンサイトの営業職へ転職したんだ。はじめはわからないことばかりで成果も上がらず、疲れ果てるだけの毎日。このままではいけないと、営業成績がトップクラスの同僚と仲良くなり、営業のコツを教えてもらったんだよ。素直に実践すると、やがて100人ほどの営業マンの中でトップ10に入るほどの成績をだすことができたんだ!今では、営業マンとして人と関わることが楽しく、販売だけでなく、より良いサービスを商品開発部と企画する仕事にも関わってる。

彼は、現在の仕事でつちかった営業力を活かして、奥さんの起業の手伝いもしながら、充実した日々を送っています。

4−2.英語の塾講師からゲーム会社の開発チームへ(事例)

・後輩(33才・男性)

  • 「おひさしぶり!まずは、社会人になってから、どういう経緯で今に至ったのか、教えてもらえるかな?」
  • 後輩「はい。大学卒業後は、バイト時代からお世話になっている塾で講師を続けていました。学生時代から慣れている仕事だと思っていましたが、実際にフルタイムで働いてみると、授業以外にも管理業務なども任されて、毎日夜遅くまで働き詰めだったんです。」
  • 「学生時代は、よくがんばるタイプだったもんね。」
  • 後輩「ありがとうございます(笑)。それから、3年ほど塾講師を続けた後、子供の頃から大好きだったゲーム会社へ転職をしました。ハードワークは塾講師時代と変わりませんでしたが、大好きなゲームと一日中関わっていられるので、まったく仕事が苦になっていません。

    30代に突入した今でも、「毎日充実して仕事を楽しんでいる」と話してくれた彼の表情は、充実感でいっぱいでした。

4−3.事務職から講師へ(事例)

・遠縁の親戚(35才・女性)

  • 「こんにちは。ご活躍してらっしゃるそうですね。まずは、現在に至る経緯を簡単に教えていただけますか?」
  • 親戚「はい。何度かの転職を経てセミナー会社に転職をしました。当初は前職で身につけたマーケティングのスキルを生かして、活躍できると意気揚々としていました。しかし、実際任される仕事は事務仕事ばかり。しかも、毎日深夜までの激務でした。」
  • 「大変だったんですね。」
  • 親戚「そうでしたね。会社の雰囲気もピリピリしていて、上司からも叱られることが日常茶飯事。もうやめてしまおうかと考えたことも何度かありましたが、逃げずに仕事に向きあおうとがんばりました。

    そんなある日、上司に呼ばれて『うちの講師をやってみないか?』と声をかけられました。思いもよりませんでしたが、長期間の研修を受けて講師デビューを果たしました。」

  • 前向きに仕事に取り組んだことで、状況を変化させるチャンスをつかんだのですね。今は毎日どんな気持ちで仕事をされていますか?」
  • 親戚「毎日やってくる生徒に、少しでも多くの価値を持って帰ってもらおうと努力している自分のことが、心から好きだっていえます。ときどき、講座の生徒から感謝を述べられると、自分が社会の役に立っているのだなと充実感でいっぱいになります。今では、はっきりと“仕事にやりがいを感じている”っていえますよ。

5.新しい場所では、最低3年は続けてみよう!

新しい場所では、最低3年は続けてみよう!

ここまで、あなたに「転職成功のためにやるべきこと」をお伝えしてきました。今度新しい仕事についたら、まずは3年は続けると決めてくださいね。それは以下の理由からです。

  • 3年ほどやってみないと、その仕事のおもしろさや自分に向いているかの判断がしづらい
    仕事を始めてすぐの頃は向いていないと感じていても、ねばり強く取り組んだ末に、天職だとわかったというケースはたくさんあります。
  • 短期スパンでの転職経歴があると、次の転職の際にマイナスとなりやすい 
    採用する側の人事担当も失敗を避けたいのです。つまり、せっかく採用してもすぐに辞められてしまったら、自分の判断ミスということになります。必然的に、短期スパンでの転職経歴のある人は不利になります。
  • やめグセがつくと自信喪失につながりやすい
    私の知人で、職歴が増えた履歴書を見るたびに、マイナスの感情を抱いてしまい、自分を否定してしまうような人もいました。

3年取り組んだ末に、より自分に向いている仕事がみつかったり、やはり向いていないと気づいたり、素敵な出会いがあって、より条件の良い仕事に出会えたりということもあります。そのときこそ、次のステップに移る時ですね。

それまでは、一時の感情にとらわれずに、新しい仕事と真剣に向き合っていきましょう。

6.「やりたい仕事がない」から抜けだそう

さいごに|「やりたい仕事がない」から抜けだそう

いかがでしたか?あなたがいま「やりたい仕事がない」と感じているのなら、まず、今の状態のまま仕事を続けることは、取り返しのつかないデメリットがあるということを、しっかり認識して、「変わる決意」をしましょう。

それでもなかなか一歩踏み出せないと思うなら、以下の記事もぜひ読んでみてください。

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そして、自分の仕事について真剣に考えてから、アクションを起こした先にどんな輝かしい未来が待っているのか、イメージしてみましょう!きっと、明日から、なんらかの行動を起こしたくなるハズです!

あなたの健闘を祈っています。

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