情報商材は詐欺?作り方や販売方法、レビューや検証法を暴露

情報商材は詐欺?作り方や販売方法、レビューや検証法を暴露

情報商材とは、悩みの解決策やノウハウをPDFや動画、音声などにまとめた教材で、主にインターネットで販売されているものを指します。そんな情報商材ですが、「情報商材って買っても大丈夫なのかな?」「情報商材って詐欺なんじゃないの?」という不安があなたにありませんか?

情報商材が出始めたころ(2007年頃)から情報商材業界、情報起業家、ネットビジネスについて知っている私が、情報商材の真実を暴露します。

目次 〜情報商材は詐欺? 作り方やレビューを暴露〜

1.情報商材とはなにか? 分かりやすく解説&真実を暴露

2.情報商材は詐欺? レビューの真実や見極め方を暴露

3.情報商材を作りたい人へ|情報商材の作り方

4.情報商材を販売したい人へ|情報商材の販売方法

5.情報商材は玉石混交

1.情報商材とはなにか? 分かりやすく解説&真実を暴露

情報商材とはなにか? 分かりやすく解説&真実を暴露

まず、この章で情報商材の定義を確認しましょう。
ひとことで情報商材といってもいろんなカタチがあります。

1-1.情報商材の定義

この記事で扱う「情報商材」とは、インターネットのサイト上で売っている電子書籍(PDF)という形式を中心にテキストや音声、動画をまとめた商材、教材のことです。

よく取りあげられるテーマは次の3つです。

情報商材でよく取り上げられるテーマ

  • お金

投資やビジネスでお金を稼ぎましょう、儲けましょうという話
「●日間で✕✕円稼げる!」というひとことでまとめられます(苦笑)

  • 男女関係

彼氏、彼女を作る方法から、ナンパ、結婚、復縁などなど……いろいろあります

  • 身体的コンプレックス解消

ダイエットやバストアップなど

よく扱われるのはこの3つですが、ほかにもいろいろあります。
たとえば、「ゴルフのスコアアップ」「犬のしつけ」などは売れた情報商材として取りあげられることがあります。

以上がこの記事で扱う情報商材です。
情報商材の本質は「情報とお金を交換している」ということ。こう考えると、本屋さんに並んでいる本、書籍、雑誌も「情報が売られている」と言えます。

しかし、情報商材を調べていくとあまりいいイメージは持てない人が多いはず。その理由は、一般の本と情報商材を比較するとわかりやすいです。それを、次の項で紹介しましょう。

1-2.情報商材の良い点/悪い点

情報商材の良い点悪い点を考えるときに、一般の書籍と比較するとわかりやすいので、表に違いをまとめてみました。

一般の書籍 情報商材
価格 1000円〜 10000円〜
立ち読み できる できない
内容 たくさん売れるように編集される 詐欺的なものから実践的で具体的なものまで
購入者のターゲット 一般の人 ある特定の問題に悩んでいる人
著者との距離 遠い 近い(メールサポートなど)

いかがでしょうか? また、最大の違いとして、情報商材の多くは「パソコンなどのデータ」であり、一般の書籍は「本(というモノ)」があることも大きいです。

なぜなら、人は目に見え、手で触れることができる「モノ」のほうに価値を感じやすいのです。しかも「モノ」の量に比例して価値を高く感じることがわかっています。つまり、データしかない情報商材は価値を感じにくいということです。

また、本のほうが歴史があるため一般に浸透しています。ちょっと考えてみてください。

例えば50インチのテレビは高そうだとイメージができますよね? しかし、売上を2倍にするアドバイスは「それ、どんなものなんだろう?」「本当なのかな?」と疑心暗鬼にならざるを得ません。

余談ですが、この人の認識の仕組みを利用(悪用?)して本来データで送信するだけで済むところをDVDやテキストをプリントアウトして大量の「モノ」を購入者に届けることで「高い価格に納得感をもってもらう」というマーケティングの手法があります。

表を元に、情報商材の良い点と悪い点をピックアップするとこうなります。

情報商材の利点と欠点

  • 情報商材の良い点

一般の書籍では出版されないような、個別の悩みに特化した具体的な内容を知ることができ、さらに個別に著者(販売者)からアドバイスをもらうことが可能なこともある

  • 情報商材の悪い点

立ち読みができないため、詐欺的な内容を販売している人がいる。また、内容が確認できないため、買ったあとに「価格と内容が見合っていない」と感じることがある

以上のように、情報商材そのものに特徴があるだけで、情報商材自体が悪いわけではないのです。

1-3.情報商材がおすすめの人/おすすめできない人

先ほどの情報商材の特徴からおすすめできる人とおすすめできない人はこのようになります。

情報商材がおすすめできる人
自分で考える力がある人。ちょっとしたヒントがあれば、自分で行動し、結果が出せる人。

これは、たとえ情報商材のように販売者との距離が近かったとしても、最終的に何かアクションを起こしたり、実践したりするのは自分であり、自分の行動の責任は自分で取るしかないからです。

情報商材がおすすめできない人
販売ページを読み、盲目的に信じてしまう人。自分で情報を集めたり、調べたり、見極めができない人。買った後に「だまされた!」と思う人。

結局、情報商材であろうが、一般の書籍であろうが「情報」という本質はいっしょ。そのため、情報商材で人生が変わる人も一般の書籍で人生が変わる人も大きく違いはありません。

2.情報商材は詐欺? レビューの真実や見極め方を暴露

情報商材は詐欺? レビューの真実や見極め方を暴露

ここまでで、情報商材そのものが詐欺ではないのは理解いただけたと思います。ただ、なかには詐欺的な情報商材が販売されていることも事実。

さらに、詐欺的な情報商材の感想をブログに書いて、商品の紹介をしている人もいます。この章を読んで、詐欺的な情報商材と役に立つ情報商材の見分け方や、情報商材のレビュー(感想)を書いているサイトの真実を知ってください。

2-1.レビューサイトの真実|アフィリエイトが目的

レビューサイトというのは、商品のレビュー=感想を書いているサイト(ブログ)のことです。情報商材のレビューサイトは、「サイト運営者がお金を稼ぎたくて商品のレビューをしている」とお考えください。

サイト運営者は、自分の商品紹介から情報商材が売れると販売者からお金がもらえるのです。結果的に、レビューサイトそのものが「私(運営者)がお金を稼ぎたい!」「だから、あることないこと適当に書いて私(運営者)が儲かればいい!」という場になってしまっていることも……。

しかし、なかには、「この商品は本当にいいものだから、ほかの人にも役に立つ!」と考えて商品のレビューをしている人もいます。

そこで、「私が儲けたい」という人が書いているレビューサイトと、「良いものだから紹介したい(結果的に運営者にお金が入る)」というレビューサイトを見分けるポイントを紹介します。

  • ポイント1.紹介者が本当に商品を使っているか?

販売ページだけを見て、「あー、こういう感じね」と紹介する人がいます。それどころか、Aという商品の販売ページを見て「あー、こういう感じね」と上っ面だけを把握し、ブログに「Aは全然ダメ! 私が紹介しているBのほうが絶対にいい!(よし、高額な報酬ゲットだ)」と書くことまであるんですよ……。

紹介者のサイトに、販売ページには載っていない情報があったり、自分で使っている様子がわかる画像があったりすれば、紹介者がその商品を購入して試していることがわかりますね。

  • ポイント2.重要な前提や条件をしっかりと伝えているか?

お金が欲しいという気持ちから、紹介者が重要な前提や条件を隠すことがあります。たとえば「時間がかかる」「お金がかかる」「既に特別なスキルを持っている人が対象」といった前提や条件のことです。

前提や条件がない人が購入しても、紹介者にはお金が入ってしまうため、ご注意ください。今のあなたの状況やスキルにピッタリと合った情報なのか、少し考えてみてくださいね。

  • ポイント3.紹介者自身がサポートする気があるか?

販売者とメールなどでやり取りをすることが難しいときほど気にかけましょう。なかには「私のサイトからおすすめ商品を購入した方には私(紹介者)がサポートしますよ」と言っている人がいます。

さらには、紹介者のブログで「紹介者がサポートした結果、どんな人たちがどうなったのか?」まで書いてあるとベストです。

なお、アフィリエイトについて詳しく知りたい方は以下の記事をお読みください。仕組みやブログを使った始め方はもちろん、商品選びや自ら行ってきた手法まで、すべて公開。アフィリエイトに興味がある方は、ぜひクリックして読んでみてください。

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ここから先は、情報商材の販売ページを見て、詐欺を見抜く方法を解説します。

2-2.詐欺を見抜く方法1|お客様の声をよく読む

あなたが気になっている情報商材には「お客様の声」がありますか? 「よし、お客様の声があったぞ。OK!」ではないので、ご注意ください。

お客様の声は「作ることができます」。そう、ねつ造です。ですので、販売ページにあるお客様の声は

テキスト<インタビュー音声<インタビュー動画

の順番でお客様の声が本物だという信頼度が高くなります。「え? お客様の顔写真もありましたよ!」という場合もあるでしょう。その画像を画像検索すると、いろんなサイトから同じから顔写真が出てくることもあります……。

いずれにせよ、お客様の声をよく読んでください。そして、販売ページに書いてある内容との整合性や本当に商品を使っているかどうかを、よく注意して見てください。

2-3.詐欺を見抜く方法2|販売者の名前を検索

お客様の声を熟読したあとは、販売者の名前をGoogleで検索してみてください。過去、お客様と大きなトラブルを起こしていればすぐに出てきます(問い合わせや返金に応じないなど)。ここで気をつけていただきたいのは、商品を購入していないにもかかわらず、誹謗中傷を書いているサイトが検索結果に出てくることがあること。

「2-1.レビューサイトの真実|アフィリエイトが目的」で解説しましたが、レビューサイトではサイト運営者が自分の儲けを最大化するために自分が紹介したい商品以外を「最低な商品です」と書くことがあります。

よく読むと、明らかに商品を購入していない、内容を知らないにもかかわらず商品や販売者をこきおろしているサイトがあります。そういったサイトは一切信じないでください。

また、販売者だけでなく販売ページに載っている「お客様の声」に出ている人の名前も検索することをおすすめします。個人のブログが検索結果で出てくれば、「あぁ、実在の人物なんだな」とわかります。

3.情報商材を作りたい人へ|情報商材の作り方

情報商材を作りたい人へ|情報商材の作り方

情報商材を買うだけではなく、自分で作ってみたいという人もいるでしょう。この章では、情報商材の作り方をお伝えします。早く作成でき、かつお客さんのためになるコンテンツ(情報商材)を作る方法を紹介しましょう。例として「30日でコピーライティングを習得する方法」という情報商材を作るケースで考えてみましょう。

なお、情報商材を販売すること=情報販売についてはこちらの記事の5章にメリットやデメリット、おすすめの人などをまとめてあります。「わたしが情報商材を作ってもいいのかな?」と疑問に感じているようでしたら、ご確認ください。

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3-1.情報商材の作り方|提供するお客さんを決める

まず、あなたがどんな人に向けて商品を作りたいのかを考えましょう。たとえば、「今、どんなことで悩んでいる人をお客さんにするのか?」「どうなりたい人をお客さんにするのか?」を決めます。

例:「30日でコピーライティングを習得する方法」の場合
自分の商品をインターネットで販売しているが、「あまり売れないな」「もっと売りたいな」と悩んでいる人

3-2.情報商材の作り方|必要な情報を学ぶ順に並べる

次に情報商材を作るために必要な情報を書き出し、学ぶ順番に並べてみましょう。「必要な情報ってなんだろう?」と思った場合は、下記の内容を参考にしてください。

情報商材を作る際に必要な情報の例

  • なぜ、この商品があなた(お客さん)に必要か
  • なぜ、私がこの商品を作ったか
  • この方法、ノウハウでうまくいった事例、証拠
  • 何をどんな順番で取り組む必要があるか

ステップ1、ステップ2〜とステップバイステップにしてあげましょう。「まず、何をすればよいか」を順序立てて整理するイメージです。

例:「30日でコピーライティングを習得する方法」の場合
なぜ、コピーライティングが必要か、コピーライティングが売上にもたらす変化、3つの視点から行うリサーチ、読まずにはいられないキャッチコピーの作り方、ひきこまれるストーリーの作り方……などなど

3-3.情報商材の作り方|提供するツールを決める

動画、音声、PDF(テキスト)といった電子化されたデータから、DVD、CD、紙(テキストをプリントアウトしたもの)といったものまで幅広く選べます。

例:「30日でコピーライティングを習得する方法」の場合
PDFのテキスト

3-4.情報商材の作り方|まとめる

情報を提供するツールでまとめます。

例:「30日でコピーライティングを習得する方法」の場合
PDFのテキストなので、Wordで入力する
※PDFで提供する場合、Wordでテキスト入力後、保存時に「PDF」を選ぶことでカンタンにPDFを作成できる

さて、これで情報商材を作成することができるようになります。ただし、これで商品ができたとしても、完成した商品はあなたの自宅や自分のパソコンの中にあるだけ。続いて、どうやってお客さんにあなたが作った商品を届けるか学びましょう。

4.情報商材を販売したい人へ|情報商材の販売方法

情報商材を販売したい人へ|情報商材の販売方法

この章では実際に情報商材を販売する方法について解説していきます。私はセールスコピーライターとして、様々な商品の販売に関わってきました。文章を実際に書くときもあれば、商品が売れるようになるためのアドバイスを行うときもあります。驚くのが「商品ができたら売れる」と思っている人が一定数いるということ。

「いやいや、商品ができただけじゃ売れないですよ」「でも、良い商品なら自然と売れますよ……ね?」という人も一定数います。特に、情報商材は買わなければ、商品が良いか悪いかわかりません。ですので、どうすれば商品が売れるのかについて学ぶことは必須です。

以下、代表的な商品の販売方法をピックアップしました。

4-1.情報商材の販売方法|ASPを利用する

ASPとは「アフィリエイト・サービス・プロバイダ」のこと。情報商材専門のASPをわかりやすく表現すると、情報商材専門の楽天市場(のような通販サイト)だとお考えください。

商品を登録することで、お客さんがASPを経由して情報商材を購入しやすくなります。代表的な情報商材専門のASPを2つご紹介します。

代表的な情報商材専門のASP

1.『インフォトップ

2.『インフォカート

上記サイトを実際に見るとわかりますが、楽天市場同様に商品の検索ができたり、ランキングシステムがあります。情報商材を探している人がサイトに訪れ、あなたが登録した商品を購入してくれる可能性がある、ということです。ただし、あなたが作った商品をASPに登録するだけで売れるとは思わないでください。

「じゃあ、登録する意味はないのかな」というと、そうではありません。ASPには決済システムがあったり、続いて紹介する「アフィリエイト」のシステムを活用するために登録しましょう。なお、ASPに登録するときには、商品があるだけではダメです。商品の販売ページが必要です。

あなたも、縦長の「セールスレター」が載っているサイトを見たことがあるかもしれません。必ずしも縦長である必要はありませんが、いずれにせよ、「商品が売れる文章が書いてあるサイト」は必要です。

そのときに必要なのが「コピーライティング」というスキルです。適当に文章を書いて商品が売れるわけがありません。もし、コピーライティングについて学びたい場合は、まずこちらのページをご覧ください。

コピーライティングとは? 基礎から学ぶ方法をプロが伝授!
あなたは、「売り上げをあげるためには、コピーライティングが大切って聞くけど、本当なのかな?」とか「結局、コピーライティングってなんなのだろう?」と疑問に思い、このページを開いたかもしれません。あるいは、周りの人から「えっ、コピーライティングを知ら...

上記の記事では、ほかの人にライティングを依頼し、書いてもらうときのポイントも書いてあります。適当な人に依頼してしまうと、まったく商品が売れないコピーに多額の報酬を支払うハメになることもあります。コピーライティングはあなたの商品をインターネットで販売するためには必要なスキルです。必ず押さえておきましょう。

4-2.情報商材の販売方法|ブログ等で紹介してもらう

「2-1.レビューサイトの真実|アフィリエイトが目的」で紹介したように、情報商材をほかの人に紹介することで収入を得ている人がいます。そういった方に、あなたの情報商材を紹介してもらうことで、お客さんにあなたの商品を届けることができます。

先述したインフォトップなどのASPに登録するだけで、アフィリエイターの目にとまることもあります。しかし、アフィリエイターの目にとまったからといって「この商品を紹介しよう」となることは、ほぼありません。アフィリエイターに直接コンタクトを取って、紹介の依頼をしましょう。

アフィリエイターからブログやメールマガジンで紹介してもらうことで、あなたの商品が売れる可能性はグッと高くなります。

4-3.情報商材の販売方法|広告を出す

今回は、ネット上の広告のみ紹介します。大きくわけると2種類、サイト上の広告とメールマガジンの広告があります。

サイト上の広告とは、たとえばGoogleやYahoo!で検索したときに表示されるページの結果一覧の上下や右側に表示される広告のことです。(Googleは、2016年2月下旬よりページ右側の広告枠を廃止)。ほかにもFacebookのタイムライン上にも広告があります。

しかし、情報商材を上記のような広告枠に載せることは99%ムリです。広告掲載の審査段階で、落とされてしまいます。情報商材全体のイメージが悪いため、どうしようもありません……。

ただし、ほかの人が発行しているメールマガジンに載せることはできます。メールマガジンを発行している方に「広告文を載せて欲しいのですが、可能でしょうか?」と、直接お願いしてみましょう。

先述した「メールマガジンの紹介」との違いは、アフィリエイターに紹介をお願いする場合は通常商品が売れたら◯%の報酬をお支払いするという約束をして、広告の場合は掲載するだけで「1回あたり◯◯円」とお金を支払います。

実際に情報商材を作り、販売しようとするとわかりますが、実は、商品を作ることよりも売ることのほうが難しいです。

ただ、これは情報商材に限りません。「私にはこんなアイディアがあります!」「うちの会社はこんな商品があります!」「こんな素晴らしいサービスが提供できます!」と言っているものの、売上が上がらずにビジネスとして成立していない人たちが大勢います。

私のおすすめは、販売する予定の情報商材が完成する前に「試しに売ってみる」ということ。「商品がないのに売るなんて!」と驚いた方は、いまのままでは安定した売上を作ることがかなり難しいでしょう。

試しに売ってみても、まったく売れないようであれば商品をムダに作ることが防げます。「欲しい」というお客さんが集まってから、商品を渡すような仕組みを作るほうが時間もお金もムダにしません。

あくまでもお金を払うのはお客さん。お客さんあっての売上なのです。ですから、いかにお客さんを集められるかが、ビジネスの成功のカギを握っています。

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5.情報商材は玉石混交

ここまで情報商材について、たくさんのことをお伝えしました。2007年から情報商材を見てきた私が思うのは「情報商材が悪いわけではない。情報商材に関わる人で、悪いことを考える人がいる」ということ。

そして、数多く販売されている情報商材は玉石混交。「コレさえあれば、人生が変わる!」という考えで、情報商材に依存し、販売者に腹を立てる可能性があるうちは情報商材を購入しないほうがいいでしょう。いつまでたっても「だまされてしまった」という感情が出てきてしまい、あなたの生活が変わることはありません。

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