心理カウンセラーの資格|費用から就職や年収まで徹底解説!

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「カウンセラーになりたい。まず資格をとろう!」。あなたはそのような思いでこの記事にたどり着いたのかもしれません。実際、カウンセラーになるためには資格があった方が良いというアドバイスは多く見られます。しかし、果たしてそれは真実でしょうか。

じつは、カウンセラーには資格を取るべき人と、取らなくてもいい人がいます。この記事では、カウンセラーの起業支援をしている私が、資格取得の判断基準や、「臨床心理士」「産業カウンセラー」「精神保健福祉士」という心理カウンセラーの3大資格について紹介。

また、資格を取るまでの費用や、取得後の就職や年収まで解説します。あなたのキャリアプランの参考になれば幸いです。

目次 〜心理カウンセラーの資格一覧|費用や就職、年収〜

1.心理カウンセラーの資格一覧

2.心理カウンセラーの資格はそもそも必要?

3.心理カウンセラーの資格をとるメリット・デメリット

4.心理カウンセラーの資格1:臨床心理士とは

5.心理カウンセラーの資格2:産業カウンセラーとは

6.心理カウンセラーの資格3:精神保健福祉士とは

7.心理カウンセラーのその他の民間資格とは

8.おわりに

1.心理カウンセラーの資格一覧

1.心理カウンセラーの資格一覧

カウンセラーの資格には、どのような種類があるのでしょうか。いざ探してみると、数日間の講習や、数万円の通信講座で取得できるものもあれば、長期的な勉強や試験合格が必要なものもあります。ここでは、日本の心理カウンセラー業界でも最も代表的な資格を3つご紹介します。

1-1.臨床心理士について

心理カウンセラーの資格として、最もメジャーなものです。取得するには大学、大学院への入学が求められ、多額の費用や長期的な年月が必要となるものの、取得後に働き口を見つけるのは難しく、しかも収入面の優遇はそれほど見られません。そのことから多くの人の頭と財布を悩ませています(笑)。

1-2.産業カウンセラーについて

臨床心理士に続いて知名度の高い心理系の資格です。カウンセリング分野としては、職場におけるメンタルケアやキャリア開発など。臨床心理士に比べると取りやすいものの、資格を取ったからといって仕事が保証されているわけではありません。働く社会人を支えたい方に人気です。

1-3.精神保健福祉士について

福祉系の3大資格といえば、社会福祉士や介護福祉士と、精神保健福祉士です。精神的な病気を抱える方の支援業務を行うための国家資格です。精神障害や認知症を抱えた方の支援がメインになり、先の2つの資格よりも働き口が見つかりやすいのが特徴です。

2.心理カウンセラーの資格はそもそも必要?

2.心理カウンセラーの資格はそもそも必要?

「カウンセラーになりたいから、まずは資格を取らなきゃ!」。このように考えていませんか? じつはこれ、要注意です。ゴール設定をせずになんとなく資格を取ると、お金と時間を無駄に使ってしまうことがあります。

たとえば、心理系企業の会社員もしくは公務員、NPOなどの組織の一員としてカウンセラーになりたいという方は、資格取得は必須です。先述の三大資格のうち、進路に合わせていずれかを取得することをオススメします。

しかし、副業・起業を目指す方については、メンタルケア(深刻なうつ病やパーソナリティ障害の支援など)を対象にしないかぎり、資格取得は必要ありません。

私はカウンセラーの起業支援を仕事にしていますが、メンタルケアを専門分野にしないように呼びかけています。なぜならば、病院や医師のもつ手段・設備と違って、個人レベルで行うカウンセリングでは、できることが限られているからです。

不十分な環境でのメンタルケアは症状を悪化させたり、場合によってはカウンセラーにも危険が及んだりすることがあります。精神医学は医師や看護師などの医療現場に任せて、別の分野で専門性を発揮したほうが良いでしょう。

3.心理カウンセラーの資格をとるメリット・デメリット

3.心理カウンセラーの資格をとるメリット・デメリット

それでは、資格を取得することのメリットとデメリットを解説しましょう。

3-1.心理カウンセラーの資格をとるメリット

資格を取得する際のメリットは下記の通りです。

(1)心理・福祉系の就職試験、公務員試験に応募できる

上記で紹介した三大資格は、心理系・福祉系の会社や組織に就職をするときには必須資格とされることがあります。

(2)体系的な知識や技術を身につけることができる

カウンセリングには、さまざまな理論、技術があります。資格を取得することで、ひとつの流派を体系的に学ぶことができ、一定以上の知識や技術の基準を満たしていることを証明できます。

3-2.心理カウンセラーの資格をとるデメリット

続いて、資格を取得する際のデメリットです。

(1)費用や学習期間が必要

特に上記の三大資格を取得しようとすると、ほかの心理系資格に比べると、時間とお金が大きくかかります。必要経費は、数十万円~数百万円。学習期間は数年間に及ぶことがあります。

(2)簡単に取れる資格では、仕事や人間関係に役立てづらい

逆に、短期間・安価に取得できる心理資格や通信講座で資格取得をした場合、実務経験を積むことができないため日常の人間関係に活かせない場合があります。費用や学習期間において、少ない負担でとれるカウンセラー資格はたくさんありますが、「何に使うのか?」を念頭に置いて取得するようにしましょう。

4.心理カウンセラーの資格1:臨床心理士とは

4.心理カウンセラーの資格1:臨床心理士とは

臨床心理士とは、文部科学省が認定する心理専門職であることを証明する資格のことです。クライエントの抱える精神疾患や心身症といった心の問題に対しての支援ができることを証明します。「公益財団法人 日本臨床心理士資格認定協会」が発行・認定していて、心理系資格の中では最も認知度の高いものといえるでしょう。

4-1.臨床心理士に向いている人とは?

下記のような人が臨床心理士に向いています。

(1)高いコミュニケーション能力を持っている

臨床心理士のコミュニケーション能力は、通常の会話よりもレベルが高いものが求められます。「クライエントのどこを見て、なにを話すべきなのか」を自分の頭で考えられる能力が必要です。

(2)精神的なタフさを持っている

メンタルケアを仕事にするということは、精神疾患を抱える方と日常的に接する可能性があります。精神的にタフでなければ、日々の業務を続けることはできません。

(3)勉強が好き、得意である

さまざまな助言・療法を提供するにあたって、学術的背景や根拠を踏まえた解説が必要になるためです。

4-2.臨床心理士の資格の取り方と費用

臨床心理士の資格を取るには、2つのパターンが考えられます。

第一に、あなたが高卒の場合です。その場合にかかる学費の目安は、最低でもおよそ220万円程度。また、これには6~7年間の生活費も必要となります。簡単な内訳は下記の通りです。

◆臨床心理士資格取得までにかかる費用(概算):高卒の場合

大学4年分の学費:110万~400万円
大学院3年分の学費:100万円~150万円
合計7年間の生活費:生活水準によるが、おおよそ月収15万円×7年分(84か月)

よって、最安で学費210万円+7年分の生活費(1260万円)=1470万円

次に、大卒の場合です。

◆臨床心理士資格取得までにかかる費用(概算):大卒の場合

大学院3年分の学費:100~150万円
3年間の生活費:おおよそ月収15万円×3年分(36か月)

最安で学費100万円+3年分の生活費(月収15万円×36か月)=540万円

これらはあくまでも目安ですが、参考にしてみてください。

4-3.臨床心理士の就職と年収

この部分は業界の影と言えるかもしれません。というのも、せっかく臨床心理士の資格を取得したとしても、そもそもの就職先が少なく、思うような仕事が得られずに困っている人がたくさんいるのです。

多くの人の就職先はスクールカウンセラーや児童自立支援施設などの教育現場。警察や少年院等の心理職公務員は人気が高く、倍率は40倍を超えるところもあります。しかも公務員なのでさらに試験を受けなければなりません。臨床心理士として安定した就職先に辿り着くには、非常に狭き門をくぐらなければならないのです。

4-4.臨床心理士のやりがい、大変なこと

私の知り合いに、児童自立支援施設で働く臨床心理士の女性がいます。彼女いわく、わがままが過ぎる子どもや子育てに強い関心を持たない両親への支援は、特に大変だと感じることもあるそうです。

一方で仕事のやりがいは、子どもの笑顔。複雑な家庭環境で育った子どもが少しずつ笑顔になり、その子らしさを取り戻していく姿、そして両親の子どもへの愛情に感動を覚えるといいます。

また、児童自立支援施設では有給休暇も取りやすく、収入も安定しているため生活に不自由はないとのこと。生活に安定感があると、仕事にもよりいっそう精が出ますね。

5.心理カウンセラーの資格2:産業カウンセラーとは

一般社団法人日本産業カウンセラー協会が認定する民間資格、およびその有資格者のことです。

一般社団法人日本産業カウンセラー協会

近年、大きな変化の時を迎えた日本の労働に関する意識や環境。ブラック企業問題、派遣雇用の問題など、働く人が心理的なストレスを抱えやすい状況が続いています。そのような働く人の心理的な問題に対して、カウンセリングによって援助を行うのが産業カウンセラーです。

産業カウンセラーについては、資格取得の方法から、産業カウンセラーに向く人・向かない人のチェック、資格取得後のキャリアプランまでを資格取得者が徹底的に解説した記事が以下に公開されています。後で後悔しないためにも、産業カウンセラーに興味のある方は必ずチェックしましょう!

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6.心理カウンセラーの資格3:精神保健福祉士とは

6.心理カウンセラーの資格3:精神保健福祉士とは

精神保健福祉士とは、福祉施設にて精神的な不調を抱える人に支援する専門の資格です。社会に適応・復帰できるように、自立するためのトレーニングやサポートを行います。日本の各地域にある精神障がい者向けの作業所などで、カウンセリングをしたり、作業の指導をしたりするのも精神保健福祉士の仕事です。

6-1.精神保健福祉士に向いている人

精神保健福祉士に向いている方は3つの特徴があります。

(1)思いやりがある

精神的な不調を抱える人の支援に対して思いやりや情熱を持てるかどうか。これが最も重要な資質のひとつです。

(2)相手の表情や雰囲気でニーズを察知できる

施設利用者によっては言葉での意思疎通がスムーズにいかない場合があります。そんなとき、相手の求めていることを表情や雰囲気で察知できる細やかさが必要です。

(3)精神的にタフである

臨床心理士と共通していますが、これはとても大事なことです。精神的な不調を抱える人とのコミュニケーションは、自分の気づかないところでストレスになっていることがあります。精神的にタフであることが重要な資質です。

6-2.精神保健福祉士の資格の取り方と費用

精神保健福祉士になるには、精神保健福祉士国家試験に合格して資格を取得する必要があります。試験を主宰する公益財団法人社会福祉振興・試験センターによると、この試験を受けるためには全11個のルートがあり、自分の現状に合わせて最善の道を選択しなければなりません。下記は、かんたんなまとめです。

【あなたが高校生の場合】
福祉系の4年制大学に進学し、必要課程を修了しましょう。

【あなたが福祉系短大卒の場合】
必要課程を修了していた場合は、1~2年の実務を経験しましょう。

【あなたが福祉系以外の大学卒の場合】
精神保健福祉士の養成所(1年)がありますのでそちらに入所しましょう。

【福祉系以外の短大卒の場合】
社会人として1~2年の実務経験を積み、養成所に1年以上通学しましょう。

よりくわしく知りたい方は公益財団法人社会福祉振興・試験センターの公式サイトを確認しましょう。

6-3.精神保健福祉士の就職と年収

精神保健福祉士の就職先は、ハローワークの端末で検索したり、転職サイトでくわしく調べたりすると、案外ヒットします(もちろん、都心は多く田舎は少ないのですが…)。

一般的な年収の目安は300万円~400万円。30代で手取り20万円前後の方が多いです。業務のわりに給料が安いと嘆く人も多くいますし、福利厚生や待遇面から将来に不安を感じる人も少なくありません。シビアな話ですが、一生懸命学んできたのに、学費の元が取れないのはつらいですよね。

6-4.精神保健福祉士のやりがい、大変なこと

職場にもよりますが、たとえば認知症の方の支援は大変だという声が多くみられます。なぜかというと、認知症の方には同じことを何度も何度も説明しなければならないからです。

トイレの場所、仕方、食事、一日の予定のあらゆることを、毎日毎日、何度も繰り返して説明する必要があります。これには強靭な忍耐力が求められます。

しかしその一方で、たとえば、利用者の前向きな言葉や、そのご家族からの温かい言葉に、仕事に対する情熱を思い出すことも多いそう。一生懸命サポートしたあとにもらう「ありがとう」という一言は、明日もがんばる活力になるのですね。

7.心理カウンセラーのその他の民間資格とは

7.心理カウンセラーのその他の民間資格とは

心理カウンセラーの資格はたくさんあります。たとえば下記のようなものです。

環境カウンセラー:
環境カウンセラーとは、環境問題に関する知識や経験を持っていて、それをもとに市民や団体に助言をあたえる人のこと。地域環境をより良いものにしたい。そのような思いを持つ人が取得を目指しています。

遺伝カウンセラー:
遺伝カウンセラーとは、遺伝医療を必要としている人に向けて、適切な助言や支援に関する情報提供を行うひとのこと。心理的なサポートをする保健医療の専門職です。遺伝カウンセラー養成専門課程を設置した大学院を修了することで受験資格が得られます。

子育てカウンセラー:
家族や子育てのストレスを軽減するための指導・助言をするカウンセラーです。公益財団法人日本生涯学習協議会が母体となる一般社団法人子育てカウンセラー協会が主催する講座を修了すると資格を取得できます。

留学カウンセラー:
個人の海外留学に関する相談・助言をするカウンセラーです。一般社団法人海外留学協議会が主催する認定試験に合格することにより資格を取得できます。

ピアカウンセラー:
精神的な不安、不調を抱える人に対して、精神的なサポートや自立に向けた指導・支援をするカウンセラーです。世間一般的な「カウンセラー」のイメージに最も近いもの。通信講座や座学の認定講座など、協会や団体によってさまざまな種類があります。

7-1.その他の民間資格に向いている人

民間資格の取得に向いている人は、勉強が好きで自分の知識を増やしたい人です。知識や技術を身に付けることに意欲的な人は、民間資格の取得に向いているといえるでしょう。

「資格を取ってカウンセラーになりたい」という方も多いです。しかし残念ながら、民間資格を取得したからといって就職や転職に有利になるということはありません。就職や転職の際に役立つのは実務経験と実績だからです。実務経験と実績を積むために、まずは資格から取るというやり方もありますが、その場合はかなり長期的な努力が必要になるでしょう。

7-2.その他の民間資格の取り方と費用

カウンセラーの民間資格の取り方とその費用について解説します。といっても、その種類はさまざま。キャリアカウンセラーという領域だけでも、じつに10以上の資格が存在します(笑)。

資格取得にあたって、仮に「これだけ覚えておけばいい」というポイントがあるとしたら、学科と実技の両方がある資格を取得することです。なぜならば、心理学の知識だけ持っていても、カウンセラーにはなれないからです。しっかりと実技を経て技術を高めなければ一人前のカウンセラーにはなれません。

実技の試験やトレーニングを受けるには、費用は安くても数万円、高ければ数十万円以上の投資が必要になりますので、経済的負担も多くなることを覚えておきましょう。

7-3.その他の民間資格の就職と年収

男性の募集に比べると女性の募集は比較的多く見られます。カウンセリングルームに常駐する女性カウンセラーの募集や、メールや電話でのカウンセリングを行う募集が見受けられます。しかしそれらの大半は給料が安く、その仕事だけでは生活するのに十分な収入を稼ぐことが難しい傾向があるといえるでしょう。

一般的な会社員と同程度の月収(20~30万円)を保証する求人も少し見つかりますが、それらはカウンセラーとして3年以上の実務経験を求めていることが多いです。カウンセラーとしての働き口を見つけるのはやはり簡単とは言えないでしょう。

心理カウンセラー全般について解説している記事がありますので、こちらも参考にしてみてくささい。

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7-4.その他の民間資格のやりがい、大変なこと

民間資格を取得したあとに幸運にもカウンセラーとしての仕事に就けた場合、あなたはきっとたくさんのやりがいと、責任を感じるでしょう。私は駆け出しのカウンセラーだった頃、クライアントを怒らせてしまったり、失礼なことをしたりして、何度も何度も失敗をしました。

とくに最悪だった失敗は、あまりの業務の忙しさにクライアントと話していた内容を忘れてしまい、何度も同じ質問をしてしまったことです。

憮然とした表情で「それ、この間も話しましたよね?」と言われ、傷つけてしまっていることに気づいたのです。それ以来、クライアントと話すときはどんなに忙しくても内容をしっかり押さえることに気を配っています。あなたも、どうか同じミスをしないように気をつけてくださいね。

8.おわりに

「自分がカウンセラーかどうかは、クライアントが決めること」

これは私自身がカウンセラーという仕事を通じて確信していることです。資格を取ればカウンセラーになれるわけではありません。そして、クライアントの話を傾聴すれば、あるいは共感すればカウンセラーになれたわけではありません。

私たちが真にカウンセラーになれたかどうかは、常にクライアントが決めることです。そのためには、質の高いカウンセリングを提供しなければなりません。そのために日々研鑽を怠らず、努力をし続ける。それがカウンセラーとしての生き方だと思っています。いつか、よきカウンセラーとなったあなたにお会いできる日を心から楽しみにしています。

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